紙風のテクスチャやデザイン、アニメーションを作るスクリプトです。付箋やノートの切れ端のようなデザインに便利です!
ダウンロード
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ダウンロードした「@ペーパー.anm2」をScriptフォルダに入れてください。
デフォルトではペーパーライクというラベルでまとめられます。
詳しい導入方法はコチラ。
動作環境
AviUtl ExEdit2 beta32
使い方
ノートの切れ端を作る
まず、図形の四角形を追加し、少し横長になるように縦横比を調整します。
これにアニメーション効果の「パンチ穴@ペーパー」を追加しましょう。穴あけパンチで穴をあけたようなデザインになりました。
好みに合わせて「形状」や「サイズ」、「角度ズレ」などを設定してみてください。
いい感じに設定できましたか?
紙の質感を追加
次に「テクスチャ@ペーパー」を追加しましょう。紙の色に合うように「汚れ密度」「サイズ」「汚れ色」などを設定しましょう。
汚れ色は紙の色より少し彩度の低い色に設定すると自然になります。スポイトで一度、神と同じ色を設定してからHSVのVの値を小さくするのがおすすめです。
今回は紙の色をオレンジがかった色にしてみました。
好みの紙色で試してみてください!
紙っぽいアニメーションで登場
最後に、「ペキペキ登場@ペーパー」を追加しましょう。「進捗」を0から1まで直線移動させることで、紙っぽい演出で登場するようになります。「角度」や「間隔」を調節して好みの登場をするようにしてみてください。
このアニメション効果は、イラストや手書き風の文字につけると絵や文字を書いているような演出としても利用できます。いろいろなオブジェクトにつけて試してください。
さらに紙っぽく
「手書き風カクカク」スクリプトと併用することでより紙っぽい演出ができます。よければ併せて使ってみてください!
パラメーター一覧
テクスチャ
図形などにかけて使用します。和紙などのような色ムラのある紙のような見た目を再現できます。
「汚れ密度」の値を大きくすると和紙のような見た目になります。
| パラメーター名 | 説明 |
|---|---|
| 汚れ密度 | 汚れの密度を指定します。 |
| サイズ | 汚れのサイズを指定します。 |
| 縦横比 | 汚れの縦横比を指定します。正の値だと縦長、負の値だと横長になります。 |
| シード | 汚れの位置を決める乱数のシード値です。 |
| 汚れ色 | 汚れの色を指定します。元のオブジェクトの色から少し彩度を落とした色にするのがおすすめです。 |
パンチ穴
紙に穴あけパンチで穴をあけたようなデザインが作れます。パンチの穴のサイズや形状を変更することもできます。
| パラメーター名 | 説明 |
|---|---|
| 形状 | パンチ穴の形状を指定します。図形・SVGファイルから選択できます。 |
| サイズ | パンチ穴のサイズを指定します。 |
| 縦横比 | パンチ穴の縦横比を指定します。 |
| 回転 | パンチ穴の角度を指定します。 |
| 間隔 | パンチ穴の間隔を指定します。 |
| 位置ズレ | パンチ穴が「基準」で指定した辺からどれだけ離れた位置に並ぶかを指定します。 |
| 周期ズレ | パンチ穴を並んでいる方向にずらします。 パンチ穴がはみ出してしまう場合の調整に便利です。 |
| 角度ズレ | パンチ穴を元のオブジェクトに対してどれだけ傾けて配置するかを指定します。 |
| 基準 | 元のオブジェクトの上下左右の辺のうち、どれを基準にパンチ穴を配置するかを選択します。 |
| 穴数上限 | パンチ穴の個数の上限を設定します。 パンチ穴の描画数が多すぎてフリーズするのを回避するのため設定です。パンチ穴が端まで配置されない場合のみ値を大きくするようにしてください。 |
ペキペキ登場
紙っぽく登場するアニメーション効果です。「進捗」パラメータを変化させることでアニメーションを進める仕組みなので、ご注意ください。
| パラメーター名 | 説明 |
|---|---|
| 角度 | 登場してくるときのクリッピングの角度を指定します。 |
| 間隔 | クリッピング同士の間をどれだけ空けるかを指定します。 |
| 余白 | オブジェクト自体の大きさより、ここで指定した値だけ外側からクリッピングを行います。 「角度」の値が大きいときに端が見えてしまうのを回避するためのパラメーターです。 |
| 方向 | アニメーションが進行する方向を指定します。 |
| 進捗 | アニメーションの進捗を指定します。 |
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