フォントをシャッフルするスクリプトです。フォントが切り替わる頻度・シャッフルに使うフォント・個別オブジェクトで文字ごとに違うフォントを使うかどうか、等を設定できます。
AviUtl1用とAviUtl2用で設定等が大きく異なるため、配布・説明ページを分けています。
AviUtl2用はコチラ▼
AviUtl、フォントシャッフル!(AviUtl2用)-AVILITY
こちらは松田終末期様にリクエストをいただいて作成したものです。リクエストありがとうございます!
リクエストはこちらから▼
AviUtl、欲しいスクリプト作ります-AVILITY
更新情報
更新日 | 更新内容 |
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2025.08.21 |
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2025.08.22 |
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ダウンロード
利用規約に同意する。
ダウンロードした「@フォントシャッフル.anm」をScriptフォルダに入れてください。
詳しい導入方法はコチラ。
動作環境
AviUtl 1.10 &拡張編集 0.92rikky_module 導入必須
使い方(フォントシャッフル)
テキストに「フォントシャッフル」アニメーション効果をつけて下さい。
ダイアログから使用するフォントを設定すると、その中からランダムにフォントを選択し、テキストを表示します。
ダイアログから使用するフォントを設定すると、その中からランダムにフォントを選択し、テキストを表示します。
個別オブジェクトにチェックを入れなくても利用可能ですが、字間等が反映されない為、個別オブジェトにチェックを入れて使用することをお勧めします。
ダイアログの文字数制限の影響であまり多くのフォントを指定できない可能性があります。
その場合は「フォント追加」を使ってください。
その場合は「フォント追加」を使ってください。
パラメーター一覧
トラックバー
パラメーター名 | 説明 |
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頻度[f] | フォントの切り替え頻度をフレーム単位で指定します。 |
シード | ランダムに切り替えるシード値を指定します |
すべての文字を同じフォントで | チェックを外すと個別オブジェクトにした際、文字ごとにランダムなフォントを設定します。 |
ダイアログ
パラメーター名 | 説明 |
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バッファ描画(重) | チェックをいれるとバッファを用いた描画方法に切り替えます。 ティムさんの縁取りTなどの一部スクリプトを利用した際に |
フォントn (n=1, 2, 3, ..., 10) |
使用するフォントを選択します。 使わない欄には何も入力しないようにしてください。 |
フォントリスト | 10個以上のフォントを使う時はここにフォント名を「,」で区切って入力してください。 例) 「MS ゴシック,MS 明朝」 |
使い方(フォント追加)
ダイアログで指定したフォントが「フォントシャッフル」のシャッフル用フォントに追加されます。
必ず「フォントシャッフル」より下に配置して下さい。5つまで読み込まれます。
パラメーター一覧
ダイアログ
パラメーター名 | 説明 |
---|---|
フォントn (n=1, 2, 3, ..., 10) |
使用するフォントを選択します。 使わない欄には何も入力しないようにしてください。 |
フォントリスト | 10個以上のフォントを使う時はここにフォント名を「,」で区切って入力してください。 例) 「MS ゴシック,MS 明朝」 |
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