AviUtl1用のスクリプトのどこを書き換えればAviUtl2で使えるようになるかをまとめています。
これの移植方法も知りたいというものがあれば下部コメント欄またはXまでお願いします。
書き換え方
.anm等のスクリプトファイルをメモ帳などで開き、直接書き換えて下さい。
保存の際は文字コード「Shift-JIS」で、拡張子も含めファイル名は書き換えずに保存して下さい。
保存の際は文字コード「Shift-JIS」で、拡張子も含めファイル名は書き換えずに保存して下さい。
偽被写界深度2.anm / 93さん
「--dialog」から始まる一行を次の数行で置き換える。
--dialog:レンズブラー/chk,local lens=0;フェード/chk,local fd=0;フェード%,local fdp=100;色(近)/col,local nearcol=0xffffff;色(近)無効/chk,local ncinv=0;色(遠)/col,local farcol=0xffffff;色(遠)無効/chk,local fcinv=0;中心点を含む/chk,local cp=0;球判定/chk,local mode=0;if ncinv==1 thennearcol=0endif fcinv==1 thenfarcol=0end
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