【AviUtl2スクリプト】手書き風に文字やイラストをカクカク振動!

2026/05/01

theatersAviUtl2対応 folder配布

#Script #アニメーション効果

手書き風にイラストやテキストをカクカク動かすことのできるスクリプトです。

「手書き風カクカク」スクリプトに機能を追加し、設定項目を見直したものです。そちらとは互換性がないのでご注意ください。


 ダウンロード

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ダウンロードした「手書き風カクカク振動.anm2」をScriptフォルダに入れてください。
詳しい導入方法はコチラ

動作環境

AviUtl ExEdit2 beta41~

使い方

画像や文字にアニメーション効果を適用して使います。

画像を手書き風に動かす

手書き風に動かしたい画像に「手書き風カクカク振動」をつけます。デフォルトでは「装飾」に分類されます。
「間隔[f]」の値を変更して、好みの間隔でアニメーションが実行されるようにしましょう。指定はフレーム単位で行います。

ポリゴン変形で

「ポリゴン変形」グループにある「方式(ポリゴン)」から「利用しない」以外の選択肢を選ぶことでポリゴン変形によるアニメーッションが利用できます。画像の端までイラストがある場合は「端は変形しない」を、そうでない場合は「端も変形する」を選択するのがおすすめです。
ポリゴン変形では画像を指定した個数の四角形肉入り各頂点の座標をずらすことでアニメーションを行っています。

滑らかな変形で

「滑らかな変形」グループにある「方式(なめらか)」から「利用しない」以外を選択することでなめらかに変形させることができます。
「ラスター変形」を選択すると波打つように変形し、「ディスプレイスメントマップ変形」を選択するとグチャッとした変形になります。「両方」を選択すると両方の変形が適用されるため、より複雑な見た目になります。

文字をカクカク振動させる

文字をカクカク振動させることで手書き文字の雰囲気を出したり、映像に動きをつけることができます。
「座標・拡大変形」グループの「座標・拡大変形を使用」にチェックを入れると座標と縦横の拡大率を変化させるアニメーションがかかります。文字ごとに個別オブジェクにしたテキストにこのアニメーションをつけることで手書き風の演出ができます。
また、座標変形のみを利用すれば文字が荒ぶるような演出も可能です。

パラメーター一覧

グループ パラメーター名 説明
共通設定 間隔 [f] 変形が切り替わる間隔(フレーム単位)
シード 乱数のパターンを決定します。
負の値だとオブジェクトに依存せず同一のシードであれば同一のアニメーションになります。
ポリゴン変形 方式 (ポリゴン) メッシュ歪みの種類を選択。
「端も変形」は全体が揺れ、「端は変形しない」は輪郭線を維持して中身が歪みます。
横/縦 分割数 画像を分割する細かさ。
変化度合 ポリゴン頂点の移動距離。
値が大きいほどクシャッとした見た目になります。
なめらかな変形 方式 (なめらか) エフェクトによる歪み。「ラスター変形」とノイズに基づく「ディプレイスメントマップ変形」から選択。
ノイズの方が不規則な見た目の変化になります。
程度 値が大きいほど歪みが強くなります。
横/縦 粗さ 変形の周期(波の大きさ)。値を大きくすると、よりゆったりとした大きな歪みになります。
座標・拡大変形 check_box 座標・拡大変形 チェックを入れると、オブジェクトの位置とサイズが「間隔 [f]」に合わせてランダムに振動します。
X/Y 座標 位置移動の最大距離。座標自体が震えるような「手ブレ」効果を与えます。
拡大率 X/Y サイズの変動幅。拡大率を抑制にチェックを入れると、元のサイズを超えない範囲で小さく震えます。

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