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手書き動画風に文字や画像をカクカクさせることができるスクリプトを紹介・配布しています。 ダウンロード 利用規約 に同意する。 ダウンロード ...
AviUtl1&2、文字の周りにパーティクル!
オブジェクトの周辺にパーティクルを表示することができます。 テレビのテロップなどでよく見る、キラキラをまとったテロップなどを作成することができます。
AviUtl1のスクリプトをAviUtl2に移植!
AviUtl1用のスクリプトのどこを書き換えればAviUtl2で使えるようになるかをまとめています。 これの移植方法も知りたいというものがあれば下部コメント欄またはXまでお願いします。
AviUtl2、ターゲットを追跡せよ!
他のオブジェクトの軌跡を追従できるスクリプトです。 AviUtl1用は要望があれば作成しますのでXやこのページコメント欄からお知らせください。
AviUtl2、簡単にスライドショーを!
フォルダ内の画像を自動で読み込んでスライドショーを作成するカスタムオブジェクトです。 登場、退場時の座標移動や回転、加減速、フェードの有無をそれぞれで指定できます。
AviUtl2、標準のオブジェクトに取って代わる...?
デフォルトの図形・画像の機能拡張版です。
AviUtl2、オブジェクト同士をジョイントで結合!!
オブジェクトとオブジェクトを指定の位置で結合することができます。 キャラクターの髪や腕を動かすのに使えます。 ダウンロード 利用規約 に同意する。 ダウンロード ...
AviUtl2、斜めブラインド
AviUtl2で動作する斜めブラインドです。さつき様の斜めブラインド@ANM1を参考にさせていただきました。 サムネイルは あすは さんに作っていただきました。ありがとうございます!
AviUtl2、文字毎に別のフォント・サイズを設定!
文字ごとに異なるフォント・サイズを指定できるスクリプトです。縦書きにした際に「ー」や「~」が縦向きにならない問題、「、」や「。」がうまく表示されない問題にも対応しています。
AviUtl、色付きの残像をつける!
色付きの残像を追加できます。処理の仕組み的に、文字やオブジェクトにはエフェクトを掛けられますが、画面全体には描けられません。 AviUtl2にはモーションブラーが無いようなので、代わりとして使うこともできると思います。
AviUtl1、「文字種毎.anm」の詳細な設定の変更方法!
「@文字種毎.anm」の中身を書き換えることで、より詳細に設定を変更できる方法をまとめました。 どの文字種に何を振り分けるか、例外処理を行う文字はどれか、等を変更できます。
AviUtl1、文字毎に別のフォント・サイズを設定!
文字ごとに異なるフォント・サイズを指定できるスクリプトです。縦書きにした際に「ー」や「~」が縦向きにならない問題、「、」や「。」がうまく表示されない問題にも対応しています。
AviUtl、円形オーディオビジュアライザー(BPM同期)
円形で左右対称のオーディオビジュアライザーです。カスタムオブジェクトとして追加でき、音に合わせて拡大縮小します。
AviUtl2、レイヤー数が増える高彩度テーマ
AviUtl2用のカラーテーマを配布します。 デフォルトをベースにしているため、違和感なく使い始められます。 レイヤー幅などを小さくし、1画面にできるだけ多くの情報が表示されるようにしたものです。また、全体的に彩度が上がっています。
AviUtl、フォントシャッフル!(AviUtl2用)
フォントをシャッフルするスクリプトです。フォントが切り替わる頻度・シャッフルに使うフォント・個別オブジェクトで文字ごとに違うフォントを使うかどうか、等を設定できます。 AviUtl1用とAviUtl2用で設定等が大きく異なるため、配布・説明ページを分けています。 AviUtl1用...